アンチエイジング学!肌・皮膚を老化させる原因  その2

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肌・皮膚の老化とは、「光老化」「皮膚の乾燥」「細胞の酸化」「皮膚の菲薄化」の四要素から成り立ちます。

今回はその1ですので「細胞の酸化」と「皮膚の菲薄化」について説明いたします。

 

細胞の酸化とは、人体が体内に取り込んだ活性酸素と細胞膜の不飽和脂肪酸が結合することで

過酸化細胞を増加させる現象を指しています。

具体的には、体内に酸素を届ける赤血球を硬化させる効果があり、血行が悪くなったり、

血小板を凝縮させ血液の粘度を増加させドロドロ血液を作り出してしまいます。

これにより皮膚に十分な酸素や栄養を届けることができなくなり、不健康な皮膚を作りあげてしまうのですね。

若いうちは大丈夫なのですが特に加齢によって30歳ごろを過ぎると

活性酸素を抑える抗酸化物質の分泌が減少してしまうのでより細胞の酸化が進んでしまうというわけです。

よく皮膚や細胞も錆びると言われますが、化学的には金属が酸素と反応して腐食することを

「錆び」というので人体でも酸化反応が起これば錆びてしまうということですね。

 

 

皮膚の菲薄化は、漢字は難しいのですが、加齢により皮膚が薄くなっていくことを指しています。

おじいさんやおばあさんの手を見ると若い人よりも弾力性がなく皮膚が薄い感じがしませんか?

真皮のコラーゲンを生成するのに必要な女性ホルモンも加齢と供に

分泌量が減少していくのでハリや瑞々しさの源である真皮のコラーゲンやエラスチンの量が

肌の弾力性や保湿性が失われてしまうために若々しさがなくなってしまうのですね。

「光老化」の項目でもコラーゲンとエラスチンが関係をしていましたが、

これらのタンパク質は紫外線だけでなく加齢によっても失われてしまうタンパク質なんですね。

 

以上、4項目を説明させて頂きましたが共通するキーワードが浮かび上がってきたと思います。

「コラーゲン」「エラスチン」「乾燥」「水分量」「血行不良」などなど

皮膚老化のメカニズムを理解していると対処もしやすいですね。

以下のリンクでは、上記の原因を踏まえて本格的なアンチエイジングの方法論を論じて行こうと思います。

 

アンチエイジングでは水をいっぱい摂りましょう

アンチエイジングではタンパク質をいっぱい摂りましょう

アンチエイジングでは栄養をいっぱい摂りましょう

紫外線は避けましょう

化粧品が老化を促進している!?

血行促進のために運動をしよう

運動は活性酸素を発生させる!?

 

 

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