動物性タンパク質の方が植物性タンパク質よりも優れている理由

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タンパク質がアンチエイジングに重要な物質であることは前回の記事内にて述べましたが、

タンパク質は大別して動物性タンパク質と植物性タンパク質に分類されております。

これはその名の通り動物由来のタンパク質が動物性たんぱく質であり、

植物性由来のタンパク質が植物性たんぱく質であり、含まれているアミノ酸の種類が違うんですね。

一口にアミノ酸といっても睡眠やうつと関係のあるトリプトファン、コラーゲンの合成を司るリジンなど

人間にとって必要なアミノ酸は22種類にも及んでおります。

つまりこのたんぱく質の違いとは、アミノ酸スコアで表わされるところ含有種類ななんですね。

では、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質ではどちらがより人体に効果的な栄養かと申しますと、

前者の動物性たんぱく質なんですね。

なぜなら、植物性たんぱく質には一部のアミノ酸を含んでいないからなんですね。

例えば、ゼラチンは80%以上がたんぱく質という高たんぱく食品ではありますがトリプトファンの量は0であり、

お米に含まれるたんぱく質ではリジンを摂取することができません。

このように含有割合を日本ではアミノ酸スコアとして表現しているのですが、

動物性たんぱく質であるところの肉や魚、卵ではバランスよく含まれておりスコアは100となっているのですが、

アミノ酸に偏りがあるため豆腐や大豆は80だったりするんですね。

一般的なイメージではやはり植物由来のたんぱく質の方が「ヘルシー」という感じはしますが、

実際にはそんなことはないのでお肉や卵も積極的に摂取をした方がよいでしょう。

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