皮膚の老化を防ぐために日焼け止めを塗ろう!

公開日:  最終更新日:2015/05/27

前回の記事では肌の老化と紫外線が密接に関わっていることを述べましたが、

(⇒アンチエイジング学!肌・皮膚を老化させる原因  その1

中でも太陽光線由来のUV-Aと呼ばれる紫外線は室内や曇り空であっても多く放射されているんですね。

紫外線は直接当たらなければ大丈夫というわけではなく、カーペットや雪に反射された

UV-Aを浴びても皮膚のたんぱく質を変性させてしまいます。

特にスキー場などでは雪が紫外線を80%も反射させるので、

太陽光の紫外線と合わせて通常の1.8倍もの紫外線を受けてしまいます。

なんとなく太陽光=紫外線のイメージがあるので日光を暑いところで直接浴びなければ

大丈夫だろうと思われがちですが、紫外線自体は目には見えないので厄介なんですね。

日照時間の長い季節では特に紫外線対策が必要になり、AM8:00-PM15:00までの間は

特に紫外線が強く降り注いでいる時間帯でもありますので日焼け止めが必須となってきます。

逆に言えば肌の老化を食い止めるために紫外線をカットする日焼け止めを塗っていれば、

真皮に到達するUV-Aを減らすことができるので皮膚の変性を遅らせることができるということですね。

しかし、日焼け止めを選ぶ際にも重要な基準があり、どれでも良いというわけではありません。

紫外線をブロックするために日焼け止めを買ったのに効果が薄いものを選んでは意味がないですからね。

日焼け止めを選ぶときはPA(protection of UVA)を確認することが重要であり、その効果は

PAは+(効果がある)、++(効果がかなりある)、+++(効果が非常にある)、++++(効果が極めて高い)の4段階で表記されています。

基本的に価格とPAは比例をしており、安いからといってPA+を選んでしまうとあまり効果がないわけですね。

重要なことは高価なクリームや化粧品を塗りたくっても紫外線を防がなければ皮膚の老化を食い止めることができないということです。

ですから皮膚のアンチエイジングという観点では、まずUVカットにお金をかけ、習慣的に紫外線を食い止めることが

瑞々しい肌を保つために必要なことと言えるでしょう。

 

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

Your Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

PAGE TOP ↑