白人はなぜ老化や劣化が早いのか?

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黄色人種や黒人に比べると白人の方が見た目の老化が早いと世間ではよく言われておりますが、

これも実は紫外線が関係しているんですね。

人種間の肌の色を決定しているのは実はメラニンの量なのですが、

メラニン量が多いほど肌の色が濃くなる傾向があるんですね。

つまり黒人はもっとも皮膚中のメラニン量が多い人種で、

白人は遺伝的にメラニンを作り出す能力が低い人種というわけなのです。

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写真の子供たちは一見白人に見えますがアルビノと呼ばれるメラニン生合成能力に

遺伝的欠陥のある病気をもって生まれた黒人の子供たちです。

このアルビノの例をとってもメラニンと皮膚の色に関係があることがよくわかるかと思いますが、

このメラニンの量こそが実は紫外線防御能力と密接に関係しているのです。

人間の皮膚は紫外線を浴びるとメラノサイトと呼ばれる色素細胞から

アミノ酸の一種であるチロシンを基にしてメラニンを作り出すのですが、

このメラニンが紫外線の中でも特に害のあるUV-Aを真皮に届く前にブロックしてくれるのです。

こうしたメカニズムから黒人は紫外線に強く、逆に白人は紫外線に弱いのですが、

黄色人種であっても他の人より肌が白い方などはメラニン生成能力が低いのでよりスキンケアが必要となります。

40代を超えても美しい皮膚を保っている方は基本的に紫外線を徹底的に避ける生活をしているか

UVカットに力を入れているかのどちらかであり、特に何もしていないというのは

本人が気づいていないか見栄に基づいた嘘なので注意をしましょう。

またこのメラニンがシミの原因になると言われるのは紫外線から防御するために合成されたメラニンが

滞留を起こすことによってシミになってしまうからです。

ですからスキンケアの大原則として紫外線を浴びないこと、

紫外線を浴びるときは必ずUVカットをすることが重要と言えるでしょう。

 

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