光老化防止のための日傘は黒がオススメ!

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紫外線によって真皮が傷つき皮膚がたるんだりシミになってしまう事を光老化と呼びますが、

最近のように暑い日が続きますと日中は日焼け対策に日傘を使っておられる方も多いのではないでしょうか?

実は日傘の色によっても紫外線をカットできる量が違うんですね。

紫外線は可視光線よりも波長の短い光の事を指しますが、(逆に可視光線よりも波長の長い光には赤外線があります。)

波長が315~380 nmのものをUV-A、280–315 nmのものをUV-Bと呼ぶんですね。

これに対して紫色の可視光線は380-450 nmなのでUVーAが目には見えないけれど

可視光線に近い紫外線だということがわかります。

黒は光を吸収する色として有名ですが、なぜ紫外線をカットできるかと言いますと

そもそも黒の定義が光の反射率が0ということが含まれており、

光を吸収して熱に変えてしまうからなんですね。

ですから目には見えない紫外線も光の一種ですので、

黒い物体で光を遮断してやるとそこへ吸収されてしまい対象物までは光が届きません。

このような原理では日傘だけでなくカーテンでも黒の方が遮光性が高いことがわかります。

しかしながら、UV日傘などはどのような色であっても紫外線を防ぐ薬が塗られているため

好きな色を選んでも良いかもしれません。

最近ではUVカットスプレーのように日傘に吹きかけて紫外線を防ぐ商品も出ていますが、

基本は黒い遮蔽物と覚えておけばうっかりUVケアを忘れてしまった時などに役に立つかもしれませんね。

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